昨日の話になってしまうんですけどね。
塾でした。帰り道。
私が友達と『バイバーイ』って分かれました。
そしたら前の方にパトカーが止まっていました。
『んーパトカーの真横歩きたくないな。』っと思い左折しました。
…すると後ろから「　こんばんはー　」って男の人の声が……
「はい?」って後ろを向くと片手に懐中電灯を持った怪しいおじさん警察官の人が居ました。
警察官　「ちょっといい?何歳かな?」
私　　　　「じゅう…ご?はい。１５歳です。」
警察官　「こんな遅いけど何してたのかな?」　((ちなみに１１時１０分頃です。。。夜の。
私　　　　「塾でした。」
警察官　「さっきの友達もそうだよね。何処?」
私　　　　「((隣の駅の所))です。今日は１０時３０分まででした。」
警察官　「家近いの?一人で帰れる?」
私　　　　「はい。すぐそこなので大丈夫です。」((家の方向を指指す((…何か幼…い??」
警察官　「じゃぁ。気をつけてね。」
私　　　　「はい。さようなら」

物凄く焦りましたよ。無茶苦茶『私…補導される?ったりとかとかする?大丈夫だよね…?』と
心配しました。
本当にパトカーの真横歩かなくって良かったと思ってます...。
真横歩いてたらそのままパトカーに乗せられて……って可能性が高くなりますよね...。
あー怖い怖い。((ぇ

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